村瀬鞄行の
ランドセル展示会

1957（昭和32）年、名古屋駅近くで創業した村瀬鞄行（むらせかばんこう）。以降、60年以上にわたって、小学生向けのランドセル、幼稚園から高校までの指定鞄、企業の特注鞄などを製造しています。

ランドセルについては、飽きないデザイン・壊れにくい丈夫さ・使いやすい機能にこだわった創業以来のブランド「村瀨鞄行のランドセル」と、ワクワク・キラキラといった子どもたちの気持ちを大切に、ファッション性と機能性を兼ね備えた新ブランド「mu+（ミュータス）」の2ラインを展開しています。素材は牛革、コードバン、人工皮革（クラリーノ・コードレ）の3種類があり、全モデルに体感重量を軽くする「立ち上がり背カン」を搭載しています。職人の手で革と糸を締め上げる手縫いの技術の確かさには定評があります。

村瀨鞄行は各種コンクールでの受賞も多く、製品化された受賞作品もあります。人とかぶらないデザイン性の高いランドセルを探している方は要チェックです。